カテゴリー別アーカイブ: 家庭菜園TIP集

家庭菜園初心者のための役立つ知識をまとめた講座。

プランター野菜の土作りは家庭菜園で重要!

プランターでの野菜栽培に限らずですが、土作りは家庭菜園の基本であり最重要項目でもあります。

ベースになる土を選び間違えなければ、ずっと利用し続けれますし経済的です。それに栄養価の高い健康な野菜を作ることができます。

プランター栽培で一番おすすめの土は『畑の土』です。これをベースにして、微生物系の資材などを追肥として使うのが理想的です。

土作りにおいては、僕はこの土をベースにして、自家培養している微生物の発酵液を肥料として使ってます。

ホームセンターで売っている種や土を使って栽培するなら、スーパーで野菜を買っても同じなんですね。農薬がかかってないだけで、危険な種と土を使って育てた野菜なら、食べても健康維持はできません。

現代日本は、売れれば健康被害などは二の次という考え方で経営をしてますので、真実を知らない国民が大半なんですね。健康のために野菜を食べてるのに、かえって病気になってしまう。それが今の日本の野菜です。医学会も警鐘を鳴らしてます。

自然農法に準じた土に固定種を撒いて、微生物が育てた野菜。これが人間が食べても良い栄養価・エネルギー価の高い野菜なんですね。

こういう土はずっと使い続けれますので、最初は少し高いかなと思うかもしれませんが、長期スパンで見れば逆に安上がりになりますので、是非、このような土を使って、健康的な野菜を育ててみてくださいね!

F1種は病気に、固定種は元気に

今回は種について書いていきます。種には『F1種』と『固定種・在来種』に大きく分けれます。

F1種は、ほとんどの農家さんも扱ってますし、ホームセンターなどで売られているものはほぼF1種です。スーパーで売っている野菜は、F1種野菜が並んでいます。

F1種とは、1代限りという意味なのですが、子孫を残さない種なんですね。これ、生物の本能を無視したもので不自然です。交配を繰り返しながら遺伝子情報が狂ったものにしてるんですけど、種屋は儲かります。採種が出来ないので毎年、種を買わないといけなくなりますので。

これは戦後、大量生産の方針になってから使われ始めたんですけど、規格通りに品質を保ったものを大量に作るためと表向きはなっていますが、こういう野菜を食べると病気になります。現代日本を見れば分かる通り、年を取ると病気になるという結果が出ています。食の乱れが病気を作っているわけです。

家庭菜園は、農薬などがかかった野菜を食べたくないからやっている人も多いと思うんですけど、F1種使ってるのなら、あまり変わらないということなんですね。

本当の健康というものを意識して家庭菜園をするなら『固定種・在来種』を使うべきなんですね。

今では固定種を扱っているお店は少なくなりましたが、それでも古来から繋げてきたものを残したいという高い意識を持たれた方が、採種をしながら販売もしています。地元で取り扱っているお店があれば良いのですが、なければ通販を利用すれば入手可能です。

いつまでも元気で健康的な生活を送れるよう、このようなショップを利用して固定種での自然農法をやっていくことをお薦めします!

今後の家庭菜園のやり方

今現在、色々な農法というものがあります。

農薬・化学肥料を使う慣行農法、有機肥料で育てていく無農薬有機農法、バクテリアの力で育てる自然農法。

これからの家庭菜園において、どれでやっていけば良いのか?と言いますと、自然農法をお薦めします。

まず、慣行農法を家庭菜園でする人は少ないと思いますが、慣行農法と無農薬有機農法は、ほとんど同じです。農薬の有無もありますが、無機肥料か有機肥料かの違いで、結局は人間が肥料を与えて植物を育てているという点では同じなんですね。

一方で自然農法は、バクテリアが植物に必要な栄養成分などを創り出して、バクテリアが植物を育てていくことになります。なので、人間がすることは、バクテリアが棲息しやすい土壌環境を作っていくということになります。

自然農法で育てた野菜は、一般的なビタミン、ミネラルなども豊富なのですが、薬効成分を持った野菜が育ちます。昔の人はこのような野菜を食べていたので、大きな病気もほとんどなく生活ができてたんですね。

それと、今後の気候変動なども考慮すると、人間が育てる方法には限界が出てくると僕は思ってます。地球の作品と人間の作品で大きな差が出てくるかなと。

これからは世界的に食糧危機が懸念されてますが、日本は食料自給率が4割以下と、先進国の中では下位に属してます。

せっかく家庭菜園をやってたのに、気候変動に対応できなくて全滅してしまったということにならないよう、古来から伝承してきた自然農法でやっておくことをお薦めしておきますね。

自分や家族、ご近所さん、地球環境を守ってあげれるのは、自然農法になります。栄養価・エネルギー価の高い作物をたくさん育てていきましょうね!