八正道を正しく理解する

釈迦の八正道

釈迦の八正道

釈迦が最初の説法として説いたものに『八正道(はっしょうどう)』というものがあります。正見、正思、正語、正業、正命、正精進、正念、正定の8つの道。この中で最初の3つができていないと、悩みや苦しみを伴う人生になります。

釈迦の教えは宇宙の真理ですが、真我到達していない指導者・学者が、勝手に自分の自我でもって妄想、空想、推測したものが世に出回っているんですね。だから、それを読んでも悟ることができないんです。自我の思考に正しいことは何1つありません。

最初の3つのみですが、覚者から教わったことを共有していきたいと思います。全部を知る必要はありません。最初の3つが正しく出来れば、残りは自らが見い出せますので、敢えてここでは解説をしないことにしますね。

正見とは?

正見(しょうけん)とは、一般的には「自己中心的な見方や、偏見をせず前記の如く中道の見方をすること」と言われています。正しくは『己を人間として見るのではなく、大霊として観るべきだ』ということなんですね。

自我で解説している人は、外をどう見るのかといったものになっていますが、覚者や聖者など神我顕現されている方々は、自己をどう観るのかという解釈をされています。自我思考と真我思考のどちらが正しいのか、お分かり頂けますよね?

正思とは?

正思(しょうし)とは、一般的には「自己本位に偏らず真理に照らし物事を考えること」と言われています。正しくは『自分を人間だとは思わずに、大霊だと想うこと』なんです。

自分が人間だと勘違いしている自我の思いに、正しいことは何1つだってないんですね。だから、その錯覚から目を覚ますために、自分は肉体人間ではないのですよ、と説いたわけです。

正語とは?

正語(しょうご)とは、一般的には「恒に真理に合った言葉使いをすること」と言われています。正しくは『我は人間なりと語るのではなく、我は大霊なりと語るべきだ』ということなんです。

人間として良い言葉遣いをしましょう!と、神我に到達した釈迦がわざわざ説く必要があったのでしょうか? そうではなく、弟子をはじめ後世の人たちに『悟りの道』を歩んでもらうための教えを残されたわけですよね。

自己を正しく見つめるための八正道

以上のことから分かる通り、自己をどう観て、どう想い、どう語るのか? すべて自分が人間だという思い込みや錯覚が、悩み・苦しみを創り出していますので、そこから解放するための教えがこの『八正道』なんですね。

常に自分を大霊だと観て、常に大霊だと想う(瞑想する)、そして大霊として語ることで、人生の本当の目的を成就していく。そのための八正道ですので、取り違いをしないように気を付けたいところですね!

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